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アメリカ ガソリン 節約|安いだけではダメ!品質も守れるCostco&Upside活用法

車社会のアメリカで、避けては通れないガソリン代。家計をじわじわ圧迫しますよね。

「ガソリン代はできるだけ安くあげたい!」
「とにかく安いガソリンスタンドに行けばOK!」
と思っていませんか?

以前の私はそうでした。でも実は “安さだけ”で選ぶのは危険 だったんです。

アメリカには品質が低いガソリン、管理が雑なガソリンスタンドも存在しています。

質の悪いガソリンを入れ続けると、
・車の調子が悪くなる
・燃費が落ちる
・エンジン洗浄費がかかる…など、将来的に、高い修理代を払う事になります。


帰国時に車を売ろうとしても、トラブルがあると車を高く売ることはできません。

今の「安さ」だけに気を取られてガソリンの品質を無視していると、中長期的には節約ではなく、損する事になりかねないんです。

私は知らずにとにかく安いガソリンスタンドを探して入れていた時期がありました。でも後悔してます💦
もっと早く知りたかったー!

・物価高騰で家計が心配。車にかかる費用全般をおさえたい
・日々の出費、ガソリン代をできるだけ安くおさえたい
・どうすれば安く、かつ車に安全なガソリンが買えるのか知りたい

こんな方は、ぜひこの記事を読んで、参考にしてくださいね。

目次

① ガソリンは“安さだけ”で選ぶ時代は終わり

最近はガソリン価格の高騰で、「できるだけ安いスタンド」に行きたくなりますよね。
でも、アメリカでは品質の悪いガソリンを入れ続けると、車の不調・燃費悪化につながることも。

車の調子が悪くて修理に出した時のこと。
修理屋さんに「普段どこでガソリンを入れているの?」と聞かれました。

Costcoで入れていることを伝えると、「じゃあ大丈夫だね」と。
そして、「質の悪いガソリンを使っていると、それが原因の故障が出てくるよ」と教えてもらって、ドキっ!
以前は何年も、とにかく安いガソリンを選んで入れていました。

結局エンジンのクリーニングで600ドル以上かかり、その後もトラブル続き=出費続き。。。安いガソリンだけがトラブル原因ではないと思いますが、原因の一つだったことは間違いなさそうです😢。

最近は、車の価格も高騰していて、新車と中古車の価格差が以前ほどなくなってきています。車の修理代もびっくりするほど高い。でも車は生活必需品!!

質のいいガソリンを使いたい。だけどやっぱり、ガソリン代も抑えたい!という方に向けて、
駐在妻歴15年の私の経験から、「安くて・ハイクオリティ=車に優しい」 を同時に叶えるガソリン節約ルートをご紹介します。

② 結論:最強はCostco。Costcoが無理な日はUpside。Kroger/FredMeyerは補助として

①あなたの地域にCostcoがあるなら まずCostco一択
②なければ Upsideでキャッシュバックが高い&品質がいい店舗を使う
③Kroger/FredMeyerは、近所にあってよく買い物する人だけサブとして使うのがおすすめです。

それぞれの理由を詳しく解説します。

③ Costco Gasが最強な理由|価格・品質・安心の3拍子そろう

1. 「安いのに高品質」Top Tier認定

Costcoのガソリンは Top Tier(トップティア)認定
これはガソリン品質の上位基準で、ホンダ・トヨタなどのメーカーも推奨しています。

安いのに高品質、というのがCostco最大の強みです。

Top Tier(トップティア)とは、自動車メーカーが「このガソリンは品質が良い」と認めた、洗浄剤が多く入った高品質ガソリンの基準です。

簡単にいうと、
・エンジンの汚れを減らす
・車が長持ちしやすい
・燃費の低下を防ぎやすい

というメリットがある、“安心できるガソリンブランド”の証です。

2. 他の格安スタンドと違って“管理が安定”

  • ガソリンの回転率が高い(→ 古いガソリンが残らない)
  • 設備がきれいでスタッフも多い
  • トラブル時のサポートが安心

「他より安いのに安心して入れられる」って、実はすごいことなんです。

3. 節約額が圧倒的|30〜40¢/gal安いことも(年会費を払っても元が取れる!)

Costcoガソリンは品質が良くて安い。だけど、Costco年会費がかかるのがネックですよね。

そこで、Costcoでガソリン購入をするだけで、年会費($65)のもとはとれるのかどうか、計算してみました。

結論:Costcoはガソリン購入のみでも、もとが取れます!(通勤、送迎などで毎日車を使う場合で計算しています。)

理由:セダンやSUVだと、一回の給油は10-14ガロンぐらい。
   我が家の場合ですが、一台につき、毎月約30ガロン使います。(月に2,3回の給油頻度。毎日通勤や送迎に使っています。)
   すると、他のガソリンスタンドとの差額0.35ドル /ガロン× 30ガロン = 月10.5ドル節約 → 年126ドル節約に。
   もし車2台だったら、Costcoで入れるだけで、年間約252ドルの節約できる計算になります。
   $65の年会費を払ってもおつりがきますね。

そして、さらに節約できる方法があります!↓

4. Costcoを使うなら“クレジットカードは絶対作った方がお得”

   

                            (Costco Anywhere Visa Card by Citi bankのHPより)

Costcoでガソリンを入れるなら、Costco Anywhere Visa Card(無料)という、クレジットカードで払うのがおすすめです!

Costcoのクレジットカードを作った方がいい理由は、

  • Costcoガソリンが5%還元(Costco以外のガソリンは4%)
  • Costco店内は2%還元
  • クレジットカード年会費は無料(Costco会員費のみ)

ガソリン代が高いアメリカでは、5%還元は本当に大きいです。

☆5%のキャッシュバックがつくのは年間$7000まで(=キャッシュバック$350まで)という上限はありますが、結論から言うと、お仕事で日常的に長距離走る、というケースでない限り、上限を心配する必要はないと思います。
私の経験では上限に達したことはありません。なお、この$7000にCostcoでの日用品の買い物は含まれません。

我が家のCostco使用頻度は、ガソリン + 月一回の日用品の買い出し 程度です。
それほどヘビーユーザーというわけではありませんが、それでも、去年のクレジットカードキャッシュバックは約$250でした。

質のいいガソリンを入れて、さらに年会費を差し引いても$200近くお金が戻ってくるなんて、これは使わないと!

ガソリンに加えてよくお買い物する方(一年で$3300以上)は、Executive Membership($130/年)も検討の価値ありです。お買い物全体の2%が翌年使えるクーポンとして、戻ってきます。

5. Costcoの弱点:混雑 → 解決策あり

安くて質のいいCostcoガソリンはやはり大人気。特に週末は行列ができていることがよくあります。

すいている時間帯は、

  • 平日朝(うちの近くのCostcoは朝6時から開いています。)
  • 平日の店舗閉店後(店舗よりも遅くまで開いています。)

私の経験では、平日の朝早くが一番確実にすいています。また、一般的に月曜日はガソリン価格が低くなりやすい、という統計データもあります。給油は月曜日の朝早くが一番おすすめです。


Googleで混雑状況を見て行くのもいいですね。

④ Costcoが遠い・混んでいる日はUpsideが現実的|節約幅が大きいアプリ

1. Upsideとは?

ガソリン・レストラン・グローサリーで使える、アメリカで人気のキャッシュバックアプリです。

2. Upsideのメリット

  • 近くのスタンドを選べる → 移動コストがゼロ
  • 初回は25〜35¢/galの高還元あり
  • Shell、76、Circle Kなど大手スタンドが対象のことが多い

3.Upsideの使い方

使い方はとてもシンプルで、「オファーを選ぶ → 給油(または購入) → レシート送信 or チェックイン」 の3ステップだけでOKです。

使い方の流れ(ガソリンの場合)

  1. アプリを開いて近くのオファーを選ぶ
    現在地周辺のガソリンスタンドが一覧で表示されるので、キャッシュバック額が高い場所をタップします。
  2. “Claim Offer(オファーを確保)” を押す
    この操作で、そのオファーがあなた専用にロックされます。時間制限があるので必ず給油前に押すのがコツ。
  3. 表示されたスタンドへ行き、いつも通り給油する
    何か特別な操作は不要。支払い方法も自由です(※ただし、店舗によってクレジットカード払いが必要など条件が変わる場合あり)。
  4. レシートを撮影 or チェックイン
    • レシートが必要な店舗 → アプリから写真をアップロード
    • チェックイン対応店舗 → ボタンを押すだけでOK
  5. キャッシュバックが数時間〜数日で反映
    貯まった分は、銀行振込・PayPal・ギフトカードなどで交換できます。

ポイント:Costcoのガソリンは対象外ため、Upsideは「近所でコストコに行けない日」や「道中で安く入れたい日」のサブとして使うのが最強です。

3. Upsideでオファーを選ぶ時の注意点

ガソリンは、安ければ安いほどいい、というものではありません。質の悪いガソリンを入れ続けると、エンジン内部に汚れがたまる、燃費が悪くなる、エンジンに負担がかかる、など、将来的に車の故障を引き起こしてしまいます。

ガソリンスタンドを選ぶ際の、わかりやすいポイントは、「Top Tier(トップティア)」表示があるかどうかです。

大手では、Costco、Chevron、Shell 、Mobile、Sinclair、76、などが Top Tier 認定を受けています。

一方、Safeway、7-11(店による)、BP(2021年以降Top Tierではなくなった)などは、Top Tierではありません。
よく行くお店がTop Tierかどうか一度チェックしてみてくださいね。(Top Tierロゴは、ディスペンサーについていたり、建物についていたりします。)

⑤ Kroger / FredMeyerのガソリンポイントは“あると便利”レベル

KrogerやFredMeyerのポイントプログラムも、上手に使うとガソリン節約になります。

ただし、ガソリンの供給元が店舗によって違うため、Top Tierであるかどうかは、各店舗ごとに確認が必要です
もし、近所のKrogerやFredmeyerがTop Tier認定のガソリンを提供してるなら、ラッキー!
セール時にたくさんポイントをもらって、お得にガソリンを入れましょう。

メリット

  • 買い物でたまったポイントをガソリン割引に使える
  • 100ポイントごとに1ガロンあたり10¢割引
  • セール時に大量ポイントがつくことも

デメリット

  • Kroger, FredMeyerで買い物をしないと割引がない
  • 割引はそこまで大きくない(Costco・Upsideの方が節約幅は大きい)
  • 上限35ガロンまで

→ だから“補助的に使う”くらいでOK。ガソリン節約のメインは、やっぱりCostcoとUpsideがおすすめです。

⑥ 安すぎるスタンドには注意|品質が悪いと結局損する理由

ガソリンの「質の差」をはっきりと示した実験もあります。

AAA(全米自動車協会)が独自の実験を行った結果、Top Tier(トップティア)に指定されていないガソリンは、Top Tierガソリンの約19倍もの汚れ(エンジン内部のカーボン堆積)を発生させることが分かったそうです。
(このテストは、4,000マイル分の走行をシミュレーションした実験によるものです。)
                              (出典:AAA公式TopTierについて↗

4000マイルで19倍の汚れって。。。1年で約1万マイル走る、と考えると、1年で約47倍。。。
想像以上の差ですね。もっと早く知っておきたかった。。。

エンジン内に汚れがたまると、

  • 燃費が悪くなる
  • 排ガスが増える
  • 車のパフォーマンスが落ちる
  • 故障の原因になる

といった、長期的に見て損になるデメリットが大きくなります。

Top Tierは自動車メーカーが定めた基準で、EPA(環境保護庁)が義務づける最低限の洗浄剤量よりも、さらに厳しい基準をクリアしたガソリンだけが認定されます。

AAAも「車を長く良い状態で使いたいなら、Top Tierガソリンを選ぶべき」と推奨しています。
一見安く見えるガソリンでも、品質が悪いと逆に燃費悪化や修理代でお金がかかる可能性があるため、”安すぎるスタンドには注意” が本当に大切です。私は痛い失敗から学びました😢が、この記事を読んで下さってる方はもう大丈夫。

「Costco」や「大手Top Tierスタンド+Upside」を使って、ガソリン品質と節約を両立させていきましょう!

⑦ 明日からできる最強のガソリン節約ルート

  1. Costcoが近所にある → 最優先でCostco Gas
  2. Costcoが遠い・混んでいる・今日は行けない → Upsideで、Top Tierかつ高還元ガソリンスタンドを利用
  3. Kroger/FredMeyer → 近所にあってよく買い物する人は上限の35ガロン/月まで使う(Top Tierかどうか事前に確認)

⑧ まとめ|節約も品質も両方守るのが“賢い駐在のガソリン選び”

  • ガソリンは安さだけで選ばない
  • 車に優しいガソリン=長期的な節約
  • CostcoのTop Tier × Upsideのキャッシュバック、この2本柱で毎月のガソリン代をしっかり削れる
  • Costcoカードを作れば自動的に5%還元でさらにお得

この記事を読んで、今日からぜひ、ご自分のライフスタイルに合わせやすい方法を試してみてくださいね。 

「安い」と「品質」を両立させた、ガソリン節約ライフで、もっとアメリカ生活を楽しんでいきましょう!

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この記事を書いた人

旦那さんのアメリカ駐在に帯同して15年。海外生活初めて&英語も話せない私が、アメリカ生活を快適にするために試行錯誤して得た経験や知識を綴っています。アメリカの地で頑張っている誰かのお役に立てたら嬉しいです☺

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